精油で女性ホルモンが増える!? 更年期障害の緩和も期待【最新研究】 (3/5ページ)

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■ 2. 皮膚→血液
皮膚に塗った精油が皮膚から吸収されて血液中に入る経路。

■ 3. 口・粘膜→体内
精油を口や粘膜から取り込む経路。

このうち、皮膚を通して吸収されるのはごくごくわずかであり、精油を飲むことはほぼないので、1.のにおいによる効果がほとんどと考えられます。

身体に与える影響
においは鼻の穴のてっぺんにある嗅球という脳の一部で感知され、脳の大脳辺縁系に伝わりますが、この辺縁系は大脳皮質と比べて古い脳と呼ばれ、記憶・性欲・感情の中枢です。特定のにおいで記憶を呼び覚まされたり、感情が沸き起こるのはこのためと考えられます。

大脳辺縁系からさらに情報が伝わり、血圧の変動や様々な心身の変化が起こると考えられます。 女性ホルモン量の増減で起こるカラダの変化 多い

女性らしい丸みを帯びた体型になり、乳房が大きくなり、髪や肌につやと張りが出ます。性器や乳輪・乳首が茶色く色づきます。

少ない

骨量が減って骨粗鬆症になりやすくなり、高血圧・高脂血症といった動脈硬化性疾患になりやすくなります。

気分が落ち込み、不安・不眠・イライラなどが起こりやすくなります。性器や乳首の色がピンク色になります。皮膚に張りがなくなり、シワができやすくなります。

女性ホルモンが多い状態が性成熟期であり、少ない状態が閉経後の状態で、性成熟期から閉経後に移行する時期が更年期です。
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