精油で女性ホルモンが増える!? 更年期障害の緩和も期待【最新研究】 (5/5ページ)

Doctors Me

豆腐1丁、納豆2パックでおよそ70mgとなので、サプリメントの摂りすぎには注意しましょう。

20代が摂取しても効果があまり期待できない
イソフラボンはエストロゲン受容体に結合しますが、実際のエストロゲンに比べると受容体を刺激する活性が1000分の1程度と低いとされています。

そのため、エストロゲンが多い状態では、エストロゲン受容体を占領することで抗エストロゲン作用を持ち、閉経後などエストロゲンが少ない状態ではエストロゲン作用を持つのです。

そのため20代など体内のエストロゲンが多い状態の人が、イソフラボンを摂っても、閉経後の人に比べると効果は期待できないと言えます。 最後に医師から一言
源氏物語にも、衣服に香木のにおいを焚き染める様子が描かれています。香道という香りを楽しむ伝統もあり、日本でも古来から様々な香りを生活に取り入れていましたが、医学的には匂いや香りについてまだまだ未解明の状態です。今後の研究が期待されます。

(監修:Doctors Me 医師)

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