デートDVとは? 弁護士が教える原因と対策 (5/7ページ)

マイナビウーマン

こういったタイプの相手は、別れ話を持ち出すと逆上する可能性もありますので注意してください。事前に共通の友人に相談しておくのもいいでしょう。

(3)警察に相談する

特に肉体的暴力は、刑法の構成要件に該当する可能性が高いと言えます。内輪の話だからといって真剣に取り合ってくれないケースがあるかもしれませんが、そういった場合は弁護士同伴で行くことが有効です。(2)のようにすっぱり付き合いをやめられるのが理想ですが、こじれる可能性も高いです。したがって、身の危険を感じたときは迷わず相談しましょう。

◇デートDVから守ってくれる法律とは

もちろん、デートDVからあなたを守る法律もいくつか存在します。もしものときに備えて、ぜひ覚えておいてください。

・DV防止法(配偶者からの暴力防止及び被害者の保護に関する法律)

この法律は、主に配偶者から暴力を受けた被害者を保護するために制定されたものですが、平成26年から同居している恋人間のDVにも適用されるようになりました。被害者やその家族への接触禁止命令や、住居からの退去命令などを出してもらうことができます。ただし、同居していない恋人間のDVには適用されません。

・ストーカー規制法(ストーカー行為等の規制等に関する法律)

別れたあと、彼がストーカー化してしまった場合は、ストーカー規制法によって処罰されます。ストーカー行為とは、同一の相手に対し「つきまとい等」の行為を繰り返し行うこと。この「つきまとい等」を、法律では次の8つのうちにあてはまるもの、としています。

「デートDVとは? 弁護士が教える原因と対策」のページです。デイリーニュースオンラインは、女子などの最新ニュースを毎日配信しています。
ページの先頭へ戻る