熱中症で下痢になる原因とは?正しい対処法と効果的な食事内容を解説 (1/5ページ)

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夏場、熱いと感じた時にまさかの 下痢。一刻も早く、なかなか治らない下痢を正しく対処したいですよね。

この下痢の原因は実は 熱中症であるかもしれません。熱中症が原因で下痢になってしまった場合は危険な状態です。

今回は、熱中症でなぜ下痢が発症するのか、すぐに対処すべき原因などを医師に解説していただきました。 どうして熱中症で下痢になる?

熱中症の原因
人間は汗によって上がりすぎた体温を調整しています。
夏場の暑いときに、体温が上がり汗をかくことで体内のミネラル(塩分、カリウム、マグネシウムなど)が体外に大量に流れ出て、熱中症を発症します。

熱中症の下痢の原因
■ 水分の排出
熱中症になってしまい、水だけを飲み、塩分やミネラルを補給しないと、体内のミネラル濃度を保つために水を排出しようとする働きが起こります。
そのために下痢を発症してしまうのです。

■ 腸が水分を再吸収しきれない
体温を下げようとして冷たい飲み物を大量に飲むと、腸が水分を再吸収しきれず下痢になります。

■ 臓器の機能の低下
熱中症では汗によって体内の血液量が減ってしまい、腸を含む臓器への血流量が減ることで、臓器の機能が低下することも下痢の原因と考えられます。
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