超簡単!一手間でパッと華やぐ「缶詰レシピ」【栄養士監修】 (1/3ページ)

Doctors Me

「Doctors Me(ドクターズミー)」コラム画像
「Doctors Me(ドクターズミー)」コラム画像

手軽で簡単に食べることのできる缶詰は、食卓の強い味方ですよね。

非常食としても活躍する缶詰はストックとしてたくさん買っておくこともできて便利です。

今回は栄養士の横川先生に「一手間でパッと華やぐ缶詰レシピ」を教えていただきました。 缶詰を食生活に取り入れる利点

保存方法が簡単
缶詰は一度にたくさん買い置きしても完全に密封して加熱殺菌したもののため長期保存が可能、必要な時に手軽に使え便利です。

そんな缶詰は、そのまま缶をあけて手軽に食べられることはもちろんのこと、ほんのひと手間を加えればいつもと違った美味しいメニューに変身。

1人暮らしの方や、多忙な日々を過ごし方などにおすすめの食材です。

魚の調理がしやすい
また魚などの調理が億劫な方でも缶詰では丸ごと食べやすいです。

日本人に不足しがちな魚の成分であり、脳機能を高め、血液をサラサラにしてくれる効果が期待できるDHA ・EPA(必須脂肪酸) もとりやすいメリットもあります。 使いかけの缶詰の保存方法 魚介類の缶など

魚介類の缶詰によくある塗装した缶の場合、余った中身をそのまま入れて冷蔵庫で保管しても大丈夫です。

しかし、一度缶を開けたものはどんなものでも、外から微生物などが入りやすく、腐りやすくなります。そのため、空気が触れない容器に移し替える方がベストです。
「超簡単!一手間でパッと華やぐ「缶詰レシピ」【栄養士監修】」のページです。デイリーニュースオンラインは、カルチャーなどの最新ニュースを毎日配信しています。
ページの先頭へ戻る