これはスゴいっ! 心理学で人に好かれる4つの方法 (3/5ページ)
「よくわからないけど好きになった」という気持ちですが、異性に惹かれる場合は、自分のDNAを後世にも残したいという種の保存本能がその理由です。また、男女愛でない場合は、少しでも長生きができるように、自分にとって有用な人や癒される人をまわりに集めて、自身の生命力維持に努めようとしているのです。
■心理学を応用! 人に好かれる方法
では、心理学を応用した「男女問わず好かれる方法」とは? どうすれば人に好かれるのか、小日向さんにそのテクニックを教えてもらいました。
◇人に好かれる話し方と会話術
まずは、人に好かれる話し方と会話内容のコツから見ていきましょう。
☆話し方のコツ
「会話のバランスと表情」、この2つに気をつけましょう。会話のバランスとは、相手の話す量と自分の話す量です。50:50が理想。自分が話し好きだと思っている人は、自分のことを話したあとに、相手のこともオープンクエスチョンで質問することを心がけてください(※オープンクエスチョンとは、Yes、Noで回答できる質問ではなく、言葉で返すような質問をするということです)。
自分から話すことが苦手な人も、なるべく+αの言葉を添える努力をしてください。たとえば、食事の際に「これ、おいしいね」と相手が言ってきたとしたら、「そうですね」で終わってしまわないこと。「おいしいね。薄い味付けがやさしくていいよね」といった風に言葉を添えてください。
表情については笑顔を心がけること。基本ですが非常に大切です。口角が下がっている表情は、相手に「怒り」「悲しみ」といったネガティブな印象を与えてしまいます。まずは鏡を目の前に置いて、自分のベストな笑顔を作ってみてください。このときの筋肉の動かし方を記憶できるまで練習しておくと、日常でも自然に笑顔が出るようになります。
☆会話内容のコツ
「話し方のコツ」の部分でも少しご説明しましたが、話す内容の如何を問わず、こちらから話を振る際は、Yes、Noで答えられる「クローズドクエスチョン」ではなく、文で回答できる「オープンクエスチョン」を心がけてください。