アウディが送り出す新たな刺客Q2。ライバル車との比較から見えてくるその実力は? (1/5ページ)
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世界中で一大ブームを巻き起こしているコンパクトSUV。この人気ジャンルのエントリーモデルとして今回アウディから送り込まれたのが、アウディでもっとも小さなSUV、アウディ・Q2です。今回はライバル車との比較を交え、来月発売のQ2の魅力についてお送りします。
アウディ・Q2の試乗予約はこちら■ アウディ・Q2とは?photo by アウディジャパン2017年現在、アウディにはQ2、Q3、Q5、Q7と、4車種のSUVがラインアップされています。今回紹介するQ2はその中でもっともサイズが小さいエントリーモデル。価格も299万円からと抑えられ、エクステリアは従来のアウディらしからぬほど大胆で、エッジの効いたデザインが採用されました。また、日本未導入のアウディ・A3の3ドアモデルやTTと同じMQBプラットフォームをベースに開発されています。
近年の自動車業界にとって若者の自動車離れの問題は深刻なテーマ。特にアウディのような高級車ブランドにとってユーザー層の若返りは永遠の命題といえるでしょう。そういった意味でアウディ・Q2は、アウディに触れたことのない若いユーザーに、アウディの良さを知ってもらうための重要な役割を担っています。
若いユーザーも購入を検討しやすい価格、使い勝手の良いパッケージングを実現しつつ、アウディらしい重厚感・プレミアム感を味わってもらうという、なんとも相反する使命がアウディQ2には課せられているのです。
■エッジの効いた「ポリゴンデザインコンセプト」photo by アウディジャパンQ2のサイズは全長4200mm、全幅1795mm、全高1530mm。特に全幅を1800mm以内に収めつつ、大人5人分のスペースを確保しています。これは道幅の狭い日本市場にまさに打って付けのパッケージングといえるでしょう。
従来のアウディ車と比べて、アウディ・Q2のエクステリアはエッジの効いたキャラクターラインがふんだんに引かれ、どこから見てもQ2とわかる、メリハリの利いたデザイン「ポリゴンデザインコンセプト」が特徴です。