アウディが送り出す新たな刺客Q2。ライバル車との比較から見えてくるその実力は? (5/5ページ)

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 アウディ・Q2BMW・X1全長×全幅×全高(mm)4,200×1,795×1,5304,455×1,820×1,610重量(kg)1,3101,660ホイールベース(mm)2,5952,670エンジン最大出力116PS / 5,000-5,500rpm136PS / 4,400rpmJC08モード燃費17.9km/L15.6km/L本体価格299万円405万円~■アウディ伝統のクワトロのラインアップは?

2017年現在、日本向けのQ2はFFのみのラインアップとなっています。今後、2.0L TFSIモデルや高性能バージョンのSQ2、さらに高性能なRSモデルがラインアップされた場合はクワトロが設定される可能性は十分にあるでしょう。

ここまでの総論となりますが、ドイツのエントリークラスであるコンパクトSUVと比べると、サイズ的にも価格的にもQ2はワンクラス下に位置しています。Q2が劣っているという訳ではなく、欧州のライバル車と比べても立ち位置が異なっているということです。つまり、国産コンパクトSUVのパッケージングを持った欧州のプレミアムコンパクトSUVというのがアウディ・Q2という車なのです。

案外今まで日本になかったコンパクトSUV。検討している方は1度試乗してみることをオススメします。国産コンパクトSUVのオーナーも、輸入コンパクトSUVのオーナーにも、新しい発見をもたらしてくれる1台です。

アウディ・Q2の試乗予約はこちら■コンパクトながらも力強い、まさに型破りなSUV

BMW・X1やメルセデス・ベンツ・GLAといったプレミアムコンパクトSUVと比較しても、さらにワンクラス小さなアウディ・Q2。もちろん車重も軽く、単純な運動性能の面でも十分なポテンシャルを秘めています。"小柄な車体"という特徴は、省燃費性能や日本向けのパッケージングなど面で有利に働いており、まさに日本人にぴったりなSUVといえるでしょう。今後、この軽い車体にクワトロとパワー重視のTFSIエンジンを搭載すればどうなるか、S1やフォルクスワーゲン ゴルフRにも匹敵する高性能コンパクトSUVが誕生すれば、群雄割拠のコンパクトSUVの中でもひときわ異彩を放った1台となることでしょう。

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