人口甘味料は体に良い?悪い?ダイエット飲料の疾患リスク【米 研究】 (2/4ページ)

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研究結果
人工甘味料を含む炭酸飲料などのソフトドリンク(ダイエットソーダ)を全く飲まなかった人に比べ、1日1回以上飲む人は、脳梗塞を起こす確率と認知症になる確率がそれぞれ3倍多かったことが分かりました。

普通の砂糖が入っている飲み物を飲んでいても、脳梗塞や認知症の確率は増えませんでした。 ただし、この研究では、飲み物以外の食事内容やカロリー、アルコールやタバコなどについては一切考慮に入れていません。

人間を対象にした実験なので、動物実験のように、人工甘味料や砂糖の有無以外は全く同じ生活をしてもらい、体質も全く同じというわけにはいかないのです。

考察
この研究の結果だけから、「人工甘味料が脳梗塞や認知症の原因である」と結論付けることはできません。

また、アメリカの飲料協会は、低カロリーの人工甘味料を含む飲料は世界中の研究機関から安全だと言われていると反論しています。

今回の研究では、飲んだ回数を質問したのみで、具体的に何の銘柄を何ミリリットル飲んだのかは聞いていませんので、どの程度までなら安全という指標にもなりません。 (※1) 人工甘味料の種類
・アスパルテーム
・L-フェニルアラニン化合物
・サッカリン
・スクラロース
・アセスルファムカリウム
・ステビア
・キシリトール
・ソルビトール
・マルチトール

上記のように多様な甘味料があります。

これらは人間の味覚には甘みとして感じられますが、分解吸収することができないためカロリーになりません。
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