脂肪分の高さは関係ない?乳製品と健康リスクに新たな結論【英 研究】 (1/4ページ)

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今まで、乳製品の脂肪が健康を害する可能性があるとして、摂取を控えたり、低脂肪製品を選んで購入されていた方も多いと思います。

ところが、2017年5月のイギリスの最新研究で、乳製品と健康リスクについて気になる報告がありました。( 参考)

そこで今回は改めて、乳製品の栄養分や効果はもちろん、摂取時に注意が必要なタイプなどを医師に詳しく解説していただきました。 最新研究の解説
乳製品(牛乳、チーズ、ヨーグルト、クリームなど)は飽和脂肪酸を含むため、心臓や血管系の病気を増やし、健康に有害なのではないかというイメージがありました。

しかし、イギリスから発表された研究によると、特に低脂肪製品でなくても、乳製品は全ての原因での死亡率、 心筋梗塞脳卒中のリスクを、上げも下げもしない、と報告されました。

研究内容は乳製品と健康に関して調べた29の論文を総合して研究したものです。(※1) 飽和脂肪酸とは?

飽和脂肪酸
牛脂やラード、バターのように常温で固形の脂であり、動物の脂肪に多く含まれています。
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