【簡単5分】短期間で効果を得るには? ウエストダイエット方法 (2/5ページ)

マイナビウーマン

また、おなかまわりの脂肪のタイプには「皮下脂肪」のほかに「内臓脂肪」があります。2つの見分け方は、立った状態でお腹の肉を掴んでみること。これが掴めた場合は「皮下脂肪」。一方、掴めないのにウエストが太い場合は「内臓脂肪」がついているということです。

内臓脂肪は“つきやすいが落ちやすい”という性質があります。これは、体内で血液中に溶けやすい性質があるため。血中に溶けやすい、ということは短期間で燃焼しやすい脂肪だということです。ただその期間には個人差がかなりあるのも事実。2カ月でようやくウエストまわり1センチ減の方もいれば、1カ月で3センチ減の方もいるなど、さまざまです。

一方、皮下脂肪は短期で落とすのが難しく、効果を期待できるまでには最低3カ月はかかります。加えて、余分な脂肪を完全に落とすのに2~3年はかかると考えてください。長い年月をかけて蓄積されてきたのですから、落とすにも長い年月が必要。仮に短期の食事制限で痩せたとしても、結局リバウンドするという弊害があります。このように、短期間で効果を得ようとすると、元に戻る、あるいは逆に太りやすい体質になってしまうので、焦らずに時間をかけ着実に落としていくのが◎。皮下脂肪とサヨナラするのに一番大切なのは、根気です。覚悟しましょう。

(2)内臓下垂

内臓を正しい位置に保っておくためのおなかの力が弱まることにより、それが下がってしまい、下腹部が出てしまうのが内臓下垂。臓器が下がってくると、骨盤が広がってしまい、ウエストまわりが太くなります。以下は、内臓下垂が原因と考えられる場合のチェック項目です。あなたは当てはまっていませんか?

・胃下垂気味 ・食べ物を食べるとおなかの近くが膨らむ ・全体的に細いのにウエストだけが太い ・就寝前の遅い時間に食事をとる(食べてすぐ就寝する)

内臓の位置が下がっている場合、内臓の位置を元の正しい場所に引き上げるだけで、見た目としてはポッコリおなかが解消されます。この場合、約2週間もあれば実現可能。体脂肪が燃焼しているわけではないので、実際に“痩せる”ということにはなりませんが、体型としては明確に変化させることができます。

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