最新テクノロジーはここまで進化している!これからクルマ業界に導入されそうな新技術をまとめてみた (3/3ページ)

イキなクルマで

この「VC-T」エンジンを搭載した市販車は、次期「インフィニティQX50」に搭載され、日本市場向けにも「スカイラインクロスオーバー」としての車名で販売される可能性があります。時期的には2018年の1月のロサンゼルスモーターショーとされており、東京モーターショ-でもその一端が見られるかもしれません。

■新型リーフに注目しようphoto by 日産自動車株式会社

その他、すでに市販化されている技術にも新たな展開が予定されています。中でも新技術が盛りだくさんとなる予定の新型リーフは最も注目されています。

自動運転技術の「プロパイロット」の採用は確定的となっていて、既にセレナにおいて導入済みの「プロパイロット1.0」は、高速道路における単車線走行の自動化が可能な「プロパイロット2.0」になることが期待されています。また、駆動用のリチウムイオンバッテリーの容量は、40kWhと60kWhの2タイプがラインアップされ、航続距離は最大で547kmと約2倍に延長される予定です。

時期「リーフ」の発表は9月のフランクフルトモーターショーが有力で、日本でのお披露目は10月の東京モーターショーとなりそうです。

■ドラえもんの世界のような近未来もそう遠くない

最新技術と言えば自動運転が注目され、たしかにその進化は早くも「レベル3」に達しています。しかし、それ以外の技術も次々と送り出されているのです。

日本がまだ江戸時代だった1769年に、フランスのニコラ・ジョセフ・キュニョーが、蒸気で走る自動車を発明したのが始まりであった自動車。時速3㎞/Lがやっとで、ハンドルも機能しなかった自動車も、今では自動で目的地までたどり着くのも夢ではなくなりました。さまざまな道具や製品の中でも、これほど社会に密着し、生活になくてはならない存在になった自動車は、その急速な技術的進歩を目のあたりにできるのも特徴です。

高性能、低燃費、そして安全性と次々に問題をクリアしてきた自動車業界は、きっとこの先もさまざまな難題をクリアしてくれると思います。これからの自動車は、どんな未来を私達に見せてくれるのでしょうか。そして、それが一部の人だけでなく多くの人に享受される技術であることが望まれるのです。

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