洗脳(マインドコントロール)にまつわる実話とそれがアメリカという国の形成に与えた影響 (4/4ページ)
催眠術のような洗脳を真面目に取り上げる者は少ないが、この類のコントロールを危険視する者は今もなお数多くいる。例えば、イスラム国や過激派に関する議論を考えてみるといい。そこでは若者は基本的に洗脳状態にあるのだとされる。そして、テロリストを一般市民に戻すことはできるだろうか、と続くのだ。それを目指したプログラムも存在する。
洗脳という概念はそれが明らかにしていること以上に、曖昧にすることの方が多い。それは個人の経歴を詳しく掘り下げることを拒否する上で都合がいい。そして人間の行動は事前に知ることが可能であると想定させるのだ。
現時点で、完璧な洗脳はフィクションの中にしかない。が、それも脳を構成するシナプスのネットワークをハッキングできるようになれば分からない。
via:neatorama・smithsonianmagなど/ translated hiroching / edited by parumo
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