梅雨にだけ体調不良になる原因とは?頭痛やだるさが続く人は要注意 (3/6ページ)

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梅雨の不調で多い症状 副交感神経の働きが優位になり生じる症状

・体がだるい、重い
・疲れがとれない
・眠気がとれない
・胃腸症状(嘔気・下痢傾向・便秘・腹痛)


交感神経(活動的になる方に働く)と副交感神経(体を休める方に働く)と呼ばれる二つの自律神経のうち、後者の副交感神経の働きがやや優位になり過ぎる結果、生じます。

内耳のリンパ液の変化により生じる症状

・めまい
・頭痛
・吐き気


ヒトの耳の奥の内耳という部分のどこかにあるとされる「圧受容体(気圧感知部分)」が気圧の変化に反応し、内耳にある内リンパ液や外リンパ液のアンバランスが生じて症状が出ます。

実際この時期のめまいや頭痛に対しては、乗り物の酔い止め薬が臨床的にも有効なことが多いです。

ヒスタミンが交感神経を刺激し生じる症状

・肩こり
・関節痛
・頭痛
・体の痛み


梅雨の時期は低気圧の内耳への影響もあって、神経伝達物質である「ヒスタミン」が交感神経を刺激し、その結果、筋肉や関節周辺では血管を収縮させ、血行が悪くなり痛みがおきやすくなります。この場合の頭痛としては緊張性頭痛のタイプになります。
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