梅雨にだけ体調不良になる原因とは?頭痛やだるさが続く人は要注意 (6/6ページ)
◎規則正しい生活(日中に活動し夜にちゃんと眠る等)
◎十分な睡眠
◎バランスのとれた食生活
◎適度な運動 最後に建部先生から一言

梅雨は日本に住む皆さんにとっては不快であることが多い時期です。
体は何とかしてその高温多湿・時に肌寒いこの時期を乗り切ろうと様々な調整をかけています。 その調整がうまくいかないのが梅雨の時期の不調の正体です。
いわゆる「うつ病」とその症状の成り立ちがどうやらオーバーラップしているために明確な定義や治療がまだ無いのが実情です。
少なくとも原因は明確になりつつあるので、その不調に悩みそうになったら生活習慣の見直しや、適温&適湿度環境下での夜間睡眠時間の確保をまずは実践してみていただければ良いのではないでしょうか。
【監修:医師 建部 雄氏】
プロフィール)
京都市生まれ。社会人を経て医師を志す。2001年、昭和大学医学部医学科卒業。
卒後、東京都内の大規模総合病院にて救急科の経験を積む。
その後、阪神淡路大震災において内科医が避難所等で切実に必要とされていた事実を知り、より多くより幅広く患者さんに対応できる医師を目指して総合内科へ転向を決意。
急性期病院・クリニックの勤務を経て、最も身近な医師としての研鑽を積んでいる。
現在は、横浜市内の総合病院に勤務中。週末を中心に休日夜間の非常勤先病院 救急外来勤務をほぼ趣味としており、失敗も成功も含めて経験は豊富。