トヨタ・カムリが待望のフルモデルチェンジ!これまでのイメージを一新した内容に迫る (3/5ページ)
全長は4,825mm、全幅は1,825mm、全高は1,470mmと、少しずつ大きくなり、国内仕様は2,500㏄直四+モーターのハイブリッドのみの設定となりました。
■すべてにおいてこれまでのイメージを刷新するニューサルーン、カムリ誕生7月10日。ついにカムリのフルモデルチェンジが正式に発表されました。トヨタ自動車の公式サイトによると車体価格は3,294,000(税込)から、グレードは「X」、「G」、「G“レザーパッケージ”」の三種類となっています。
燃費は「X」で33.4km/L、「G」、「G〝レザーパッケージ“」で28.4km/Lとなっており、TNGAプラットフォームになったことでこれまでのセダンの燃費の常識を覆すような省燃費を実現。全長は4,885mm、全幅は1,840mm、全高は1,445mmとなりました。全体的に長く大きくなり、さらに低くなったことでこれまでの落ち着いたミドルクラスセダンという印象に比べ、よりスポーティな印象が強調されました。
精悍でスポーティなエクステリアプリウスやシエンタ、タンク・ルーミーにも採用されているキーンルックがこのカムリにも採用され、一目見てトヨタの車であるとわかるようになりました。全体的にシルエットはよりワイドアンドロ―でスポーティな印象になり、一体型のフロントグリルも強調されたものとなり、独創的な存在感を醸し出しています。
上質で洗練されたインテリア社内のインテリアは全体的にすっきりとして、シンプルかつセンスの良い内装にまとめられています。コクピット感を表現する先進的なメーター・ステアリング周りから大型化したナビゲーションにかけて操作系や視認系が配置よくまとめられ、ナビゲーションから助手席、フロアにかけてはシンプルかつ上質なパネルで上品にまとめられています。シフトレバーもブーツ形状となり、その洗練された内装にマッチしています。
オプティトロン二眼メーターやヘッドディスプレイの採用による視認性の向上や、イルミネーションランプやシートやパネルの質感向上によって、先代よりも増して快適でエグゼクティブな室内環境を演出しています。