日本上陸決定!『ウィズダムボール』噂の知育玩具パズルを発売前に試してみた! (3/3ページ)
ただ移動させるだけなのに夢中になって遊んでしまう。
続いて、超難解とされる「上級篇」にもチャレンジ! こちらもサークルの数は6つで初級編と同じだが、数字の配置が異なる。上級編は数字が左右に2つずつ、中央に4つ配置されている。左側に1と2、右側に3と4、そして中央に5・6・7・8が縦に並ぶと完成する。
これはめちゃくちゃ難しい! さすが上級篇。こちらも1面しか完成させられなかったが、「次こそ」はとチャレンジしたくなる気持ちが湧いてくるから不思議。勉強の好き嫌いに関わらず、『ウィズダムボール』を触って遊ぶことで集中力も身につきそうだ。
指を動かすことは脳のトレーニングに良いと聞くし、何より考えることが脳を刺激する! それでいて一見カラフルに見えるデザインも、やさしい色合いが選ばれているので目にも優しそうだ。しかも、移動させるたびに鳴るカチャカチャという高い音も心地良い。とてもなめらかな指触りなこともマル。ルービックキューブと似ているが、目や耳、指の感覚が心地良いところは『ウィズダムボール』の魅力だと思う。
おおむね満足で、子供や大人にもお薦めだと感じた『ウィズダムボール』だが、ひとつ気になったのはその重さ。それなりに重さがあるので(初級編で160g以上)、長時間遊んでいると手首がややだるくなる。また、数字を移動させやすい反面すべりやすくなっているので、対象年齢は5才以上だが小さい子供の場合は大人がそばについているようご注意を。
日本上陸の『ウィズダムボール』は、輸入総代理店アスコストレーディングより販売予定。おもちゃ屋や雑貨店に並ぶ日が待ち遠しい知育おもちゃ。IQとEQを育むことはもちろん、ルービックキューブにハマった世代の新しい趣味としてもお薦め。また、認知症防止にも役立ちそうだ。