『夜のCoffee』はブラジル産珈琲豆を凍結粉砕してブランデー&ラムを加えた甘さ控えめリキュールだ! (1/4ページ)
『夜のCoffee』というからてっきりカフェインレス/デカフェ製品かと思いきや、立派なコーヒーリキュールだった。なので寝る前に飲むというよりは、夜を楽しむために飲むというのが正解。その最大の特徴は良質なブラジル産珈琲豆を使っていることと、甘さが控えめということである。
■甘さをグッと控えた大人のカルーアミルクも作ることができるクールなコーヒーリキュール!
サントリーの『夜のCoffee』(500ml・希望小売価格 税抜550円・2017年4月4日発売)は、そのまま開けてグビグビ飲む清涼飲料水ではないのに注意。これは氷を入れたグラスに注いでそのまま飲むか、ミルクと割って「カルーアミルク」的なコーヒーカクテルを作るなどの用途に向いたコーヒーリキュールである。
容器もペットボトルではなく、ガラス。爪で弾くとキンといい音のするボトルで、キャップをひねるとすっきりとしたコーヒーの良い香りが鼻をつく。ただコーヒーだけではない複雑なアロマ。そう、これはブランデーの良い香りが混ざっているではないか。
ブラジル産の珈琲豆を凍結・粉砕して使用した上で、ブランデーとラム酒を加えているという手間のかかった一本で、コーヒーリキュールの代名詞「カルーア」はリキュール独特の甘みの強さが特徴だが、この『夜のCoffee』はかなり甘さが控えめなのが特徴。カクテルベースとして自由度が高い仕上がりになっている。