医師はあまり勧めない?妊娠中の「腹帯」の効果と種類別の特徴 (1/3ページ)

Doctors Me

「Doctors Me(ドクターズミー)」コラム画像
「Doctors Me(ドクターズミー)」コラム画像
妊娠中のお腹が目立つようになった頃に付ける「腹帯」は、母体をいたわる為に使用されるものです。

しかし、プレママさんにとっては初めての経験で、腹帯を付ける時期の目安や腹帯の種類など、分からないことも多いと思います。

腹帯の効果や種類別の特徴、注意点などの疑問を、医師にお話をお伺いしました。 腹帯とは さらし木綿の生地
妊婦がお腹や骨盤に巻く帯です。

古くはさらし木綿の生地を巻いていましたが、うまく巻くにはコツが必要であり、外出先で巻きなおすのも難しいと言われています。

現在では、手軽な骨盤ベルトタイプやショーツと一体になったタイプなども使用されています。 腹帯の効果 妊娠後期の妊婦
・お腹を温める
・ある程度の衝撃から保護してくれる
・腰痛を防ぎ、お腹の重みを支える(骨盤を締め、下からお腹を支える為)

昔の腹帯の考え方
かつては、あまり赤ちゃんが大きく育ち過ぎると難産になるので、お腹の上から締め付けることで胎児の発育を制限するという意図もあったようです。

しかし、お腹の上から子宮を押さえつけても胎児の成長を抑制できるかどうかは定かではありません。

切迫早産を引き起こす可能性もあるため、こういった目的での使用は行われなくなっています。
「医師はあまり勧めない?妊娠中の「腹帯」の効果と種類別の特徴」のページです。デイリーニュースオンラインは、カルチャーなどの最新ニュースを毎日配信しています。
ページの先頭へ戻る