激ヤセの船越英一郎が「声がでなくなるまで」悩んで下した苦渋の決断 (1/2ページ)
NHKの生放送番組『ごごナマ』に出演中の俳優・船越英一郎(57)に対し、“激ヤセ”を心配する声が業界内外から飛び交っている。
「原因は間違いなく妻・松居一代(60)が起こした一連の騒動でしょう」(週刊誌記者)
というが、こうした状況で船越サイドが“反撃”に出た理由は何なのだろうか。
「6月末から不穏なブログを更新していた松居は、7月にはYouTubeに投稿した動画で船越の不倫を大暴露。松居はその後も、船越と所属事務所であるホリプロへの“攻撃”を連発していましたが、船越サイドはしばらく無言を貫いていました」(テレビ局関係者)
しかし一方で、船越は毎週月~木曜日に『ごごナマ』に生出演しているだけに、日に日にやつれていく姿に注目が集まった。
「そんな船越も、7月初旬にはついに離婚調停の申し立てに踏み切ったことが報じられ、その後はホリプロも松居を名誉棄損や業務妨害で提訴すると発表。松居にやられっぱなしになっていた船越サイドも、いよいよ反撃に出たというワケです」(前出・記者)
だが、これまで一貫してスルーの姿勢を崩さなかったにも関わらず、後になって松居に応戦するようになったのはなぜなのか。