就活中の電話対応はどうすればいい? 社会人相手に電話をかける、かけなおすときの基本マナー5ポイント (6/7ページ)
先方が、「連絡がつきにくいので伝言を頂戴できますか?」とおっしゃった場合に伝言するのがベターです。
■よく使う用語集

普段の電話では使わない言葉ばかりで自然に使えるまでは時間がかかりますが、練習して慣れておきましょう。
・貴社→御社
・かけなおす→折り返し
・失礼します。→失礼致します。
・こんにちは。→お世話になっております。
・またかけなおします。→改めさせていただきます。
・突然すみません。→突然のご連絡、失礼致します。
・すみません(ありがとうございます)→恐れ入ります。
・わかりました、了解です。→かしこまりました、承知致しました。
・親切にありがとうございます。→ご丁寧にありがとうございます。
・すみませんが、伝言をお願いできますか?→恐れ入りますが(お手数ですが)、伝言をお願いできますでしょうか?
・電話番号を教えてください。→お電話番号を頂戴できますでしょうか。(お電話番号を伺えますか。)
文法としては「~できますでしょうか。」「~できませんでしょうか。」などの「です」と「ます」が一文の中に含まれる言葉は、二重敬語となります。しかし、最近ではビジネスシーンでよく使われており、正しい敬語「~できますか。」「できませんか。」が少々ぶっきらぼうに感じられることもあります。先方の言葉遣いに合わせて対応できるとベターです。
■好印象を与えられるポイント
<早口にならずにハキハキと話す>
姿勢を正しく、大きく口を開けて話すようにするだけで明瞭な発音になります。相手が聞き取りやすくなりますので、意識して行いましょう。緊張して早口になってしまうと相手も聞き取りにくくなりますので、一呼吸おいて会話するのがベターです。