体外受精の流れ・リスク・成功率とは?気になる疑問を医師が解説 (4/7ページ)
2. 採卵

膣から針を刺して卵巣内の卵子を採取します。まれに、お腹の上から針を刺す場合や、お腹を切る手術をして卵子を採取する場合もあります。
針が刺さる部分のみ麻酔をする場合もあれば、眠くなる鎮静剤を注射して眠った状態で行うこともあります。
3. 精子採取

マスターベーションをして精液を採取し、精子を選びます。また、数や奇形率を検査します。
4. 受精

卵子と精子を出合わせます。卵子の入っている皿に精子を入れるだけの場合もあれば、顕微鏡の下で精子をガラス針の中に捕まえ、卵子に人工的に注入する(顕微授精)こともあります。
ここで無事受精する場合もあれば、うまく受精しない場合もあります。