体外受精の流れ・リスク・成功率とは?気になる疑問を医師が解説 (7/7ページ)
収入に応じて市の補助金が出る場合がありますので、区役所や保健センターで問い合わせてください。
体外受精のリスク

卵巣過剰刺激症候群(OHSS)
卵子を育てる排卵誘発剤を使う場合、腹水が溜まるなどの卵巣過剰刺激症候群(OHSS)が起こる場合があります。
出血、感染
採卵の際、腹腔内に出血や感染が起こる場合があります。
子どもへの影響
生まれた子どもに障害や発達の遅れがあるということはないと言われていますが、体外受精で生まれた子どもが、さらにその子どもを作ろうというとき、生殖能力に異常がないかは議論があり、結論が出ていません。
最後に医師から一言

不妊治療の一つである体外受精について一般的な事項を書いております。進めていく中で様々な疑問が生じると思いますが、主治医とよく相談して決めていってください。
(監修:Doctors Me 医師)