日本最大級の屋上庭園を誇る富山県美術館に、川田工業の屋上緑化システム「みどりちゃん」採用 (4/5ページ)
同システムは貯水ユニットが土壌の下に埋められているため高い安全性と、空気層で一旦切っているため、比較的表面が乾きやすく安心して遊べることから評価を得ています。
また海外においては、2011年に香港最大の鉄道会社MTRで1年間、在来システムとの比較実験施工をした結果、在来システムに比べて灌水量が1/600以上に低減できるという結果が出ました。2015年~2020年までのMTR社の屋上緑化工事には、「みどりちゃん」システムを優先的に採用するという契約を締結しています。2012年から現地パートナーと提携し、MTR社の駅舎屋上緑化をはじめ、香港水道局、クリケットクラブ、現地小学校への納入など着実に実績を伸ばしています。
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM1MzYxMSMxODgzMTQjNTM2MTFfV3dCWEdLcXZoUS5qcGc.jpg ]
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世界に向けて展開を予定
日本国内だけでなく海外への展開も加速している中で、香港の地下鉄の駅舎での約12,000m2の大型案件の受注に成功しました。
2016年度から実験施工を開始したオーストラリアをはじめ、2017年度はアメリカ合衆国での実験施工を開始しました。環境対策を検討する都市は年々増えており、アジア・アフリカ含め世界に向けて展開していく予定です。