フランスでは8割が選択?無痛分娩の流れ&メリット・デメリット (1/6ページ)
無痛分娩は通常分娩とは違い、痛みを和らげる方法を使ったお産のことをいいます。
よく出産を、鼻の穴からスイカを出すくらいの痛さなどと比喩されますが、妊婦さんは心身共にかなりのエネルギーが消耗されます。
海外では主流になりつつある無痛分娩について、出産までの流れはもちろん、メリット・デメリットや危険性について医師に解説をしていただきました。
お産時の痛みの原因

お産時の痛みは、以下の痛みが背骨の中を通る脊髄を通して脳に伝わります。
・子宮が縮む痛み
・子宮の出口や膣、外陰部が引き延ばされる痛み
・会陰部を切開・縫合する際の痛み
など
無痛分娩の種類

麻酔薬
■ 脊髄
以下2つの方法で脊髄付近に麻酔をし、痛みの感覚を止めます。