若狭勝 小池方式で「二大政党制を目指す」(3)まだ政策課題を言えないのは… (2/2ページ)

アサ芸プラス

少なくとも半分ぐらいにはしないといけない。自民党が「男の現職を差し替えて女性に」というのは現実的に難しいですから、実践できないと思います。しかし、ウチはそういう意味で現職がいるわけではないですから、そこに資質のある女性を出すことが可能になる。「女性の観点」は大事だと思うんですよ。去年の都知事選で僕が小池さんをどうして推したかというと、東京都知事を女性にしたかったからです。

── 小池都知事との信頼関係は非常に厚い。

 僕と小池さんの関わり合いは、去年の都知事選以前から始まっているんですけれど、もともと、僕と小池さんと野田聖子さんで毎週水曜日にランチミーティングをやっていたんです。それが始まったきっかけは、2年前の野田さんの総裁選。僕は事務局長をやっていて、推薦人を20人集めるために、深夜まで野田さんとホテルに閉じこもっていたんですが、その時に小池さんが推薦人になってくれた。その後、ランチミーティングで小池さんが「都知事選に出る」と言うので、今度は野田さんが小池さんを陰ながら支援する、と。そういう一連の流れがあるんですよ。同じところは「政治手法」。「古い都議会を新しく」という小池さんのキャッチフレーズがあるけど、あれも「政治手法」の問題。「しがらみ政治はダメ、利権政治はダメ」ということについて、もうほとんど小池さんとは共有しているんですよ。

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