世界遺産の町、中世薫るエストニア・タリンの観光スポット7選 (2/5ページ)

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・トームペアの丘

石灰岩の層でできた高さ24メートルの丘で、エストニアの神話では古代の王・カレフが眠る墓陵であるとされています。町を見下ろすこの地は、歴史上、常にタリンにおける権力の中枢となってきました。

現在も国の議会や政府機関の一部が入っているトームペア城や、エストニア最古の教会である大聖堂、ロシア正教会のアレクサンドル・ネフスキー聖堂といったランドマークが並んでいて、にぎやかな下町とはまた違った雰囲気。

丘の上にある展望台からは、塔が並ぶメルヘンチックな下町の風景が見渡せます。下町の喧騒を離れて、のんびりと散策を楽しみましょう。

・聖オレフ(オレヴィステ)教会

タリンの町を一望する最高のビュースポットが、旧市街の中心部にある聖オレフ教会の塔。聖オレフ教会はノルウェーの聖人王を祀った教会で、13世紀なかばにはすでに記録に登場しています。

124メートルの高さをもつ塔はタリンの旧市街で最も高い建物で、15世紀には159メートルもの高さがあったといいます。当時世界一高い塔だという評判もあった塔は、「オレフ」という巨人によって建てられたという伝説が残っています。

高さ60メートルを超える展望台からは、タリンの旧市街はもちろん、港や新市街まで広がるタリンの絶景が楽しめます。

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