「私って不幸な人……?」そう思う人が幸せになる秘訣5つ (4/6ページ)

「幸せな人」と「不幸な人」の違い
幸せな人というと、イケメンと結婚した女性タレントや、お金持ちの会社経営者などを思い浮かべるかもしれません。けれど、何年もフリーで独身、それほど高くもない年収を得ている人が、「私って、本当に幸せ!」と毎日を満喫していることもあるのです。
「幸せな人」と「不幸な人」の大きな違いは、幸福をちゃんと自覚できているかどうか。そして、自分にとっての幸せが何かを、正しく理解できている点にあります。
NHKの幼児向け番組「おかあさんといっしょ」で最長9年、歌のお兄さんを務めた横山だいすけさんは、NHKの契約社員、普通のサラリーマンとさほど変わらない収入という待遇で、1年のうち休みが60日ほどしかないくらい、多忙な日々を過ごしていたそうです。そんな日常が、なんと9年間!
「安いお金で休みもなく、よくやってたもんだ」なんて言う人もいるようですが、横山さんは学生時代から歌のお兄さんになるのが夢で、それを叶えるために一途に努力を重ねていました。そのため、「おかあさんといっしょ」に出演していた9年間は本当に幸せだった、と話しています。
つまりは、そういうことなのです。幸せな人は、自分にとって1番大切なことが何かが明確で、つねにまっすぐ向き合っています。独自の幸福の尺度があり、それですべての物事を測るため、むやみに他人を羨んだり、攻撃したりはしません。
そして、幸せな人は、「最悪のパターン」なんてものも考えないのです。
自分が夢を叶えている状態、成功している姿だけを思い描いて、楽しく努力を続けられるでしょう。

不幸な人が幸せになる秘訣5つ
不幸な人は、ずっと不幸せで居続けるわけではありません。