10月9日「エコメッセ2017 inちば」でテコの原理を応用した効率的な水力発電『モーメントパワー発電装置』出展、燃焼エネルギーから重力エネルギーへの転換を提案 (5/8ページ)
1兆5000億KWh÷5256kwh=2億8538万8127台
神流川発電所の水量・・最大使用水量:510m3/秒
落差・・最大有効落差:653メートル
モーメントパワー発電装置に換算すると
落差は 653m÷4m=163(パスカルやサイホンの原理で水は653mの高さまでパイプを使用して上げる事が可能)
落差が約163倍 水量は510m3×163倍=8万3139m3
毎秒8万3139m3に相当。
日本国の総電力消費量を供給する水量は2億8538万8127台×2.5Lで毎秒約71万5000m3
71万5000m3÷8万3139m3=8.6個 神流川ダム8.6個分
2010年の世界の電力消費量は19兆7000億KWh
上記の計算では神流川ダム28個分で世界の電力消費量は賄えます。
水を重力エネルギー源にすると治水ができます。氷や氷河から溶け出した大量の水は人工的に氷や氷河にすることはできません。そこで余剰水を一度、地下に貯水。その後、高所から発電を繰り返し、計画的に海に返します。降る雨や湧水を計算する事で洪水を防ぐ事ができ、安定した発電も可能になります。地下タンク費用は発電利益で償却可能。山間地でエネルギーが自由になると環境に良い山の管理、計画的に必要な木々の伐採、製材、加工、輸送、淡水魚の養殖等様々な幅広い産業の発展が期待できます。
■水力発電の選定は大、中、小規模の地域に分け決定
実際に水力発電を行う地域についての選定は以下のようにします。
<小規模地域の選定>
川のある谷から山越えして川のある谷の条件地域を選定。A川のある谷から山をトンネルにしてB川の谷に、反対にB川の谷から山をトンネルにしてA川の谷に落差を利用して、貯水と発電をします。
発電した電気は、地域電気および水素ガスや酸素、HHOガスを作り販売や地域で利用。地域に降った雨を一度は貯水して治水しエネルギー源として使用し、計画的に水を下流に流す事が出来ます。100haの土地に1時間100mmの雨が降った場合、どの位の大きさの地下タンクを作れば全量の貯水が出来るか計算が立ちます。