なんじゃこりゃミステリー。地中から出てきた巨大ならせん状の構造物「悪魔のコルクスクリュー」その正体は? (3/5ページ)
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image credit:www.digitalhistoryproject.com
しかし、バーバーは自分の化石植物説にこだわり、このらせん状の形が、動物が作ったにしては、あまりに完璧すぎると反論した。
だがこの論争はすぐに決着がつくこととなる。
デモネリックスのスクリューの内側から、引っ掻いたような跡が見つかったのだ。これは、動物が湿った土をツメで掘った証拠を示している。
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・正解はビーバーの仲間、パラエオカストルの巣穴
1905年、このコルクスクリューを作ったのは、絶滅してしまったパラエオカストル(Palaeocastor)というビーバーの仲間だと特定された。
彼らはおよそ2200万年前に北米の荒れ地に生息していたという。
パラエオカストル は、ウッドチャック(マーモットの一種)を若干小さくしたような生き物で、短い尾、ジリスのような小さな耳と目をもっていた。