職場にいる厄介なお局社員の対応に困っています……!(ラブホスタッフ上野さん) (3/5ページ)

恋学

勇敢は「嫌われるということを理解しているものの、戦うことが嫌いなものの、誰かのために勇気を振り絞る勇気を持った人」です。

「私が上司に相談すると、私がお局に目をつけられそうですし」

そもそも、お局様がお局様として君臨出来るのは、ご質問者様のように多くの女性が「次は私が目をつけられそう」と怯えているからに他なりません。
こう言ってはなんですが、それなりの規模の企業であれば「たかだか1人」の社員が会社の命運を握るなんていうことはまずあり得ませんので、女性社員全員が一緒に「お前うざい」と言えばお局なんて1秒で潰せます。

管理職の男性がお局に逆らえない理由も基本的にはこれに尽きます。
それなりの規模の企業なら別にお局様の1人や2人が消えようとも大した問題ではないのですが、お局を冷たく扱うと、お局のことを嫌っているはずの女性まで一緒になって管理職の男性に対して敵対してくるのです。

それは「おいおい君たち、君たちもお局のことを嫌っていたんじゃないのかよ!?」とツッコミたくなるほど。

女性社員から「お局が邪魔」という意見が多かったから、お局を注意したら、お局だけではなく「お局が邪魔」と意見してきた女性からも総スカンを食らうなんていうこともザラ。被害者からのクレームがあったので加害者を逮捕したら、なぜか被害者から嫌われるという状況になるのです。

さて、今回のご質問ですが、ご質問者様の視点から問題を眺めると「悪のお局様が、善良なる新人を虐めてる。それをどうにかしたいと願っている正義のご質問者様」という構造でしょう。もちろんご自身のことを「正義の味方」と思っていることはないかも知れませんが、構造としてはこういうことになるかと思います。

お局様からどう見えているかと言えば「無能な上司に無能な後輩(ご質問者様)そして、やはり無能な新入社員を抱えた危機的な状況にある会社を、私が1人で必死に支えている」と見えているのではないかと思います。

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