プリンセス・プリンシパル 第12話「case24 Fall of the Wall」【感想コラム】 (4/7ページ)
プリンセスの居場所、革命軍の目的を聞き出したアンジェはそのまま銃で男スパイをころ……そうとしたところに、居なくなったはずのドロシーが登場!!
ドロシーは政府からの命令でベアトと協力して、共和国側の動向を独自に探っていました。 実は電話の向こうはゼルダと思いきや、声色を変えたベアトで、上手くことを運んでいたドロシーたちはアンジェに邪魔されたとご立腹。 ドロシーとの再会に、早くプリンセスを助けに行こうというアンジェにスパイとしてのミッションにプリンセスとの奪還は含まれていないとバッサリ。 しかし”親友”としてなら手を貸そう、とアンジェに手を差し出します。これまでいつだって大事な場面では”スパイ”としてより”人”として行動してきたドロシーらしいセリフですね。
と、かっこつけたドロシーですが、実はプリンセスの居場所を突き止めたけどアンジェが来るのをずっと待っていた模様。小さな小さな可愛い”嘘”ですね。 かくして、ドロシー、ベアトとともに革命の舞台・新王室寺院へと急ぎます。
■覚悟
式典は19時、このままでは間に合わないと、アンジェがプリンセスに扮して軍が通行止めしていたルートを無理やり突破し寺院へと全速力で向かいアンジェたち。
一方で、プリンセスもただ捕まっているだけでなくなんとか突飛口を開こうと奮闘するもことごとくガードの堅いゼルダに阻止されてしまいます。 そして、アンジェたちも追手に捕まり万事休すの状態。このまま革命が行われてしまうのか、プリンセスの運命はと思ったそのとき、煙幕とともに登場したジャパニーズ・忍者こと、ちせ。 あっっっつい!! いいですね、散り散りになったかつての仲間がここぞという時に集結する感じは。 ちせは「私は”嘘は言わん”」と、ゼルダが寺院の礼拝堂にいる情報を提供し、ちせとアンジェで向かうことに。これまではちせをなるべく戦闘に参加させないようにしていたアンジェですが、なんというかちせとアンジェという無敵のコンビの安心感があります。
一方で、プリンセスは抵抗したことでゼルダによって拘束され、予断ならない雰囲気。 その中で、プリンセスは「わたくしが最後の女王となるでしょう。おそらく断頭台」と、死を覚悟しながらも心のうちに溜め込んでた思いを吐露します。