プリンセス・プリンシパル 第12話「case24 Fall of the Wall」【感想コラム】 (5/7ページ)
ズドンと一発の銃弾がプリンセスの右足を貫きます。 『その女の”嘘”に耳を貸すな』容赦のない攻撃。本当に革命のためならプリンセスの命など軽いものなんだという意思の表れ。 『私は…誓ったんです…あの革命で引き裂かれてしまった友達の夢を叶えるって…』 撃たれてもなお、兵士の説得をやめないプリンセス。こっちもそれだけの覚悟をこちらも持っている。
10年前、”壁”の向こうで出会ったのは見えない壁に引き裂かれた人達。そして、壁をなくしたいと願っている少女であり、友人であるアンジェとの出会い。 いつしか壁をなくしたいと言う願いは自分自身の願いにもなっていた。そのために自分は本当の女王にならなければならいない。死ぬ覚悟はある、でもここで死ぬわけにはいかない。 その必死の想いは革命派の人たちにも確かに届く。
ゼルダはこれ以上は手に余ると、引き金に指を伸ばす。 その時、もう一人のプリンセスが登場します。
■スパイアクション全開
絶妙のタイミングで駆け付けたちせとアンジェ。 アンジェVSゼルダの壮絶な撃ち合いは、Cボールによる縦横無尽のスパイアクションへ。これぞプリプリという感じのガンアクションシーンから、ジャパニーズ侍ことちせに選手交代。
しかし、不利と判断したのかまさかのCボールを使って逃走、彼女は闇の中へ消えていきました……。一体彼女はどこからCボールを…。 寺院を脱出し、アンジェがプリンセスをお姫様だっこで空を舞う。
■お姫様だっこで。
ごちそうさま。 『シャーロット…やっぱり来ちゃったのね』 『プリンセス!ごめん…私馬鹿だった…私のせいで…』
『泣かないで。私の方こそごめん。あなたに嘘ついちゃった…』
『一人で無茶して突っ張って。あなたの心にはいつも見えない壁があった』
『もう一度誓うわ。あなたの心の壁も壊してみんなの前で笑える日が来るまで絶対に離れない』
はい、泣ける。