散らばめられた「嘘」を見極めろ 女子高生×スパイアクション『 プリンセス・プリンシパル 』【総括コラム】 (5/5ページ)
音楽面でも、仕掛けをいくつも散りばめられており、本作の音響の制作では、まずは岩浪音響監督がアフレコ済みの映像に合わせて音楽を選曲、セリフと音楽を並べた素材に、最終的に効果音を付けていくという手法がとられているそうでさらにその音楽を手掛けるのが、あの梶浦由記さんということでもう最高の音楽ができあがっていますよ。
■総括的に考えてみる
ここまで演出だったり、キャラクターだったり、音楽だったりと色々と語ってきましたが、まぁ~~面白いですよ。あれこれ語るよりはまずは観てほしい!と思う作品。言葉じゃ伝わりにくい空気感みたいなものがこの作品の魅力でもあると思います。
作中に散りばめられた、この作品のキーワードでもある”嘘”、そして”真実”。なにが嘘でなにが本当なのか、オリジナル作品なのでラストのオチを予想しつつラストの2話はドキドキしながら観ていました。
是非とも、彼女たちのつく様々ま意味を込めた”嘘”に存分に騙されて、存分に楽しんでください。

プリンセス・プリンシパル 感想コラムのまとめ
2017.08.10(あにぶ編集部/Uemt)