Wake Up,Girls! 新章 第1話「私たち、Wake Up, Girls!でーす!」【感想コラム】 (2/5ページ)

あにぶ

半年後にファーストアルバム発売を控えたWUGも、その波に否応なく巻き込まれてしまいます。

今こそ、全国にWUGというアイドルの知名度を広めるタイミングという時に舞い込んだ、全国ネットの音楽番組!!衣装を新調し、気持ちも新たにいざ東京へ!!

せっかくの東京での全国ネットの音楽番組の収録だというのに、朝は遅刻し行きの新幹線では自撮りではしゃぐ…緊張感がないというか、2年たっても「おいもちゃん」感が抜け切れていないWUGちゃんたち。まあそこが彼女たちの魅力でもありましょうか。

■感じた”プロ”との差

肝心の音楽番組はというと、全国ネットでさらにライバルでもあるI-1もいるなかなかの大舞台でしたが、トークもわりとしっかりとこなしてライブも「7GW」をミスすることなく歌い切り、かつてのWUGならば考えられないくらいのステージパフォーマンスをみせましたが……。

生放送だというのに、登場に遅れるという失態。それ意外は完璧にこなしたのですが、I-1の新たなセンター・鈴木萌歌からは厳しい言葉を浴びせられます。

2年前の大会以来、妙な溝が生まれた両者。特に萌歌はWUGをライバル視をしているからこそ厳しい言葉を浴びせるわけなのですが、そうしたところでWUGはまだまだ”プロ”との差を感じるのでした。

かつてのローカルアイドルとしてのライバルだった「男鹿ナマハゲーズ」の解散、赤みそオールスターズも危機と暗いニュースが広がる中で、WUGにはさらなる朗報、全国ツアーの話が舞い込んできます!さあWUGの明日はどっちだ!!

■リアルのWUGもチェック

WUGは中の人とのハイパーリンクも一つのテーマとなっていますが、時間がたったのは作中だけでなくリアルでも時間がたっているわけで、そのあたりの”1期の頃とは違うWUGちゃん”が反映されているのも面白いポイントですね。

WUGちゃんたちの中で、林田藍里ちゃんがみんなのお母さん的なポジションになっているのもそのあたりの影響があるような気がしますね。そういうリアルのWUGちゃんたちの小ネタ的なのは劇場版から取り入れられていましたが、新章でもそうした小ネタが随所にありました。

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