「高校生まで電車乗れない」桑田真澄次男・Mattの富裕生活
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坂上忍
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フジテレビ
先ごろ、元プロ野球選手の桑田真澄の次男で、ブライダルモデルのMattが、坂上忍の発言に対してツイッターで批判したことが話題になった。
坂上は10月3日放送の『バイキング』(フジテレビ)でMattを取り上げた際、「あの僕、存じ上げてはいるんですが、いまいちよくどんな人なのか知らないし、別に知りたくもない」とコメントし、興味なさげに番組を進行した。
これを受け、Mattはツイッターへ次のように投稿した。
《坂上忍っていう人は何者なの?あなたに僕のこと知ってほしいなんて一言も言ってませんけどね僕もあなたのこと知りたくないし、興味も全くないので会いたくないです。さようなら》
「Mattの投稿は1時間以内に削除されたのですが、のちにMattは、父から指導を受けたと削除の理由を明かしました。Mattの坂上批判は、インターネット上で支持者が多く、《私も坂上が嫌いだからスッキリした》といった書き込みが見られました」(芸能ライター)
バイキングではMattの優雅な生活ぶりが取り上げられていたが、実際に少年時代からそういった生活を送っていたようだ。
父親のカードを使いたい放題
「家から徒歩5分の小学校に桑田がベンツで送迎していたそうです。中学生になったMattが『野球よりも音楽がやりたい』というと400万円のグランドピアノをプレゼントされたそうです」(同・ライター)
高校時代もすごい。
「入学当初は往復2万円でタクシー通学。それまで電車に乗ったことのなかったMattは、先生に電車の乗り方を教わり、電車通学に切り替えたといいます。買い物は父から与えられたクレジットカードを使い放題で、吹奏楽部に在籍していたとき、120万円のピンクゴールドサックスを衝動買いしたそうです」(同・ライター)
坂上からしてみれば、よくある恵まれた2世タレントに映っていたのかもしれない。
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