金正恩も憂慮「白頭山噴火」で北朝鮮崩壊!? (2/2ページ)

日刊大衆

また、韓国政府も、再噴火時のハザードマップ(被害予測地図)の作成と公表を行っています」(前出の井野氏)

■核実験後、白頭山一帯に変化の兆候  周辺国の見解は「再噴火すれば、死者はその後の飢饉、疫病の発生も含め、約10万人」(同)という。しかも、噴火の時期が早まっているとの指摘も。「主な要因は北の核実験。ブンゲリ実験場から白頭山までは、直線で100キロ。中露の学者は“核実験が地殻やマグマに作用して噴火を誘因する可能性は高く、実験後、白頭山一帯に変化の兆候が見える”と指摘。9月3日の実験後に起きたM6.1の地震が、いい例でしょう」(前出の特派員)

 その兆候には、正恩氏も気づいているようで、「大噴火が国内の混乱や麻痺につながり、体制の崩壊になりかねないと憂慮しているようです」(井野氏)

 それでも、核保有国として認められるまで核実験を続けるであろう正恩氏。聖なる山はいつ沈黙を破る?

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