米朝戦争 来年1月17日開戦へ 新月に何かが起こる!(1) (2/2ページ)
「シールズは潜水艦やヘリコプターを使い、正恩委員長ら幹部の暗殺を想定した訓練を行っている模様です。シールズは10人前後の規模で行動し、航空機や潜水艦などで敵地の後方に侵入、要人の暗殺や味方の救出、敵施設の破壊工作などを行いますが、現在は『ロナルド・レーガン』などに乗船しており、10月13日には特殊部隊潜入用の潜航艇を搭載したオハイオ級原子力潜水艦『ミシガン』が韓国釜山港に入港しました。これらの動員状況から“Xデー”は近いとみられており、奇しくも湾岸戦争開戦日と同じく、新月に当たる来年の1月17日という説が有力視されています」(同)
米国による先制攻撃が行われた場合、北朝鮮は短距離弾道弾『スカッド』や準中距離弾道弾『ノドン』、中距離弾道弾『ムスダン』などを日韓の目標に向けて発射するだろう。これらを封じ込めることも重要なテーマだ。
「マティス米国防長官は軍事的選択肢の中に『ソウルが危険にさらされない方法もある』と発言しました。短中距離弾道ミサイルや非武装地帯である休戦ライン北側に展開する北の砲兵部隊を封じるには、指揮通信系統を機能麻痺に陥らせるためにサイバー攻撃を行うのでしょう。米国は、'10年頃にイランの核開発施設を数年にわたって不能にした『スタックスネット』のようなマルウェア(不正動作の意図で作成されたソフト)を、北朝鮮の指揮通信をつかさどる回線にすでに仕掛けており、それを起動させるという方法です」(前出・軍事ジャーナリスト)
北朝鮮が「やるぞ」と脅すEMP攻撃を逆に米国が使い、北朝鮮を機能不全に陥らせる方法も考えられる。
「北朝鮮には米国のEMP攻撃を無力化する能力がありません。その意味で、北朝鮮がEMPを口にしたのは単なる威嚇でしかないのです」(同)