【ブルーベーリーのホントの話】目への効果はある?ない? (1/6ページ)
ブルーベーリーが目に良いという話は昔から言われていますが、その医学的な効果には賛否両論があるようです。
知っているようで知らないブルーベーリーの成分、目への効果、そして巷で話題になった目への効果に関して医学的根拠がないと言われた背景などを、医師に詳しく解説していただきました。
ブルーベリーの成分
ビタミンA
粘膜を健康に保つ、欠乏すると暗いところで見えにくくなる(夜盲、とりめ)、ロドプシンの原料になるといった効果があります。
ロドプシンは網膜の杆体という細胞にある物質で、ロドプシンが働くことで光を電気信号に変換しています。
ビタミンC
疲労回復、傷を治す、肌の健康や免疫機能を助けます。
ビタミンE
抗酸化作用(活性酸素を除去する)、血流改善が期待されます。
アントシアニン
植物が持つ色素で、ポリフェノールの一種。抗酸化作用や、ロドプシンを作るのを助けます。
食物繊維、タンニン
腸内環境や便通を整えます。
亜鉛、マンガン
細胞の生まれ変わりを助けたり、骨を丈夫にします。