「ビットコイン」とは? 仮想通貨のメリットと注意点 (3/4ページ)

フレッシャーズ

言い換えれば、貨幣の代わりに決済できるようにする仕組みということです。

「ビットコイン」は「円」をチャージして使うのではなく、「ビットコイン」そのものが通貨です。従って使うためには「円」を「ビットコイン」に両替します。「ビットコイン」での支払いが可能なお店での買い物は、自分が持っている「ビットコイン」が減り、お店の「ビットコイン」が増えるという取引になります。

■「ビットコイン」のメリット

●投資対象として魅力的

現在「ビットコイン」が注目されているのは、投資の対象として魅力があるからだと考えられます。2009年に「ビットコイン」と法定通貨の交換レートが初めて提示された際の価格は、1BTC(通貨単位で「ビットコイン」といいます)当たり0.07円でした。その後は上げ下げを繰り返し、2017年11月7日には1BTC当たり83万3,784円となっています。

さすがに今から100万倍以上に高騰するかはわかりませんが、それでも現在より価値は上がると考えられているようです。

●送金手数料を抑えられる

「ビットコイン」の送金では、手数料を自分で決定します。ゼロにもできますし、銀行振込手数料程度にすることもできます。ただし、この送金は他のユーザーによって承認されなければ成立しません。手数料を多く設定したほうが、他のユーザーが承認してくれる可能性が高くなるので、承認までの時間も短時間で済みます。手数料ゼロでもいずれは承認される仕組みになっていますが、時間がかかる場合があります。

一般的な銀行で海外の銀行に送金する場合、手数料もそれなりの金額になります。しかし「ビットコイン」での送金では、たとえ外国に住む相手にでも手数料を安く抑えて送金することが可能です。

●国が変わっても両替の必要がない

「ビットコイン」での支払いが認められている国であることが前提ですが、円をドルに両替するといった手間が省け、手数料が節約できます。

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