【世界遺産】バルトのパリ、ラトビアの美しき首都・リガの観光スポット8選 (4/6ページ)

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塔の上に立つ「ミルダ」と呼ばれる女性が、クルゼメ、ヴィゼメ、ラトガレというラトビアの3つの地域を表す星を高らかに掲げ、碑の基部は「祖国と自由に」という文字と、ラトビアの歴史や文化を象徴する彫刻で飾られています。

この記念碑の建設後、第二次世界大戦下でラトビアはナチス・ドイツの軍政下に置かれ、大戦末期からはソ連による再占領を受けます。ソ連時代には反体制の象徴とされ、自由記念碑に近づくだけでシベリア送りにされるという噂もあったほど。

なにも知らずに見ればただの像かもしれませんが、大国の干渉を受け続けてきたラトビアの歴史を踏まえて見れば、特別な感慨が湧いてくるに違いありません。

・国立オペラ座

19世紀に建設された白亜の建物がまぶしい国立オペラ座は、ラトビアを代表する劇場。豪華な内装で知られ、933席の大ホールと300席の新ホールを備えています。

日本では敷居の高いイメージのオペラですが、ラトビアでは誰もが楽しめる娯楽。チケットは安い席ならなんと5ユーロから手に入るうえ、パフォーマンスのレベルは最高とくれば観ない手はありません。

オペラやバレエ、コンサートなど年間およそ200の公演が行われているので、短い滞在期間のなかでも何らかの公演を楽しめる可能性大。公式サイトからチケットの事前購入が可能です。

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