【世界遺産】バルトのパリ、ラトビアの美しき首都・リガの観光スポット8選 (5/6ページ)

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・中央市場

リガの庶民の活気が感じられるワンダーランドのような場所が、新市街にある巨大な中央市場。屋外には野菜や果物などの露店が建ち、大きな5つのドーム内では肉や魚、乳製品、パン、衣料品、薬、書籍など日常生活に欠かせないあらゆる品物が売られています。

実は、5つのドームはもともとツェペリン型飛行船の格納庫を移築したもの。そういわれれば、その巨大さにも納得です。

イチゴなどのベリー類がお買い得なほか、港町だけあって海産物も充実。歩くだけでラトビアの食文化に触れられる中央市場は、わくわくするような光景の連続です。

・ユーゲントシュティール建築群

リガはヨーロッパでも屈指のユーゲントシュティールの都。「ユーゲントシュティール」とは、19世紀後半にヨーロッパで大流行した新芸術様式のことで、フランス語では「アールヌーヴォー」と呼ばれます。

ユーゲントシュティールの台頭とリガの建築ブームがちょうど重なったために、リガ市内中心部の建造物のおよそ4割がユーゲントシュティール様式で建てられているといわれています。

なかでも、新市街のアルベルタ通りには、初期ユーゲントシュティールを代表する建築家、ミハイル・エイゼンシュテインが手掛けた個性豊かな建築物が並んでいます。

リガのユーゲントシュティール建築の特徴は、デフォルメされた人面や動植物の彫刻が多用されていること。

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