~冬にはびこる、『家庭内寒暖格差』を調査~ 家の中にいるのに寒い…家族の中で、一番の「寒さ」の被害者は誰? (5/9ページ)
シニア層の暮らし方として、「廊下までは対策しないけれども、リビングでは暖房をつけて暖かく過ごす」という傾向があるようです。
生活シーンごとに「寒さを感じやすい身体の部位」を調べたところ、いずれの場面でも「足」という回答が最多に。場所や時間帯にかかわらず、足元は寒さの落とし穴になりやすいようです。
特に「足」という回答が多かったシーンが、「就寝前」で79%。約8割もの人が、眠りにつくまでの間に、足元が寒いと思っていることがわかりました。
また、シーンによっては、「足」以外の部位を寒いと感じていることも多い様子。例えば、「通勤・通学などの準備中」は、「手」と回答した割合が58%、「入浴中」は、「身体全体」という回答が50%と、それぞれ半数以上にのぼっています。
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■「家庭内寒暖格差の一番の被害者」は「ママ」
家族間で『家庭内寒暖格差』があるかどうかを聞いたところ、「ある」と答えた割合は実に71%にのぼりました。大多数の人が、家庭内に「寒い」思いをしがちな家族と、そうでない家族の間で格差が生じていると感じているようです。
それでは、家族の中で最も寒い思いをしているのは誰なのでしょうか。「子ども」「パパ」「ママ」「おじいちゃん」「おばあちゃん」のうち、「最も寒い思いをしていると思う家族」を聞くと、「ママ」という回答が圧倒的に多く44%という結果になりました。