12月新制度「美容医療クーリングオフ可」で男性も利用者増加か

まいじつ

(C)Shutterstock
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最近、アンダーヘアーの処理をする男性が増えているといわれる。当初、女性のあいだで流行したものが、男性にも広がっているようだ。

「デリケートゾーンの脱毛で、一部を残すのが『VIO脱毛』で、すべてを処理するのが『ハイジニーナ脱毛』といわれます。アンダーヘアをすべて処理した男性には“ハイジ男子”という呼称も出始めました。女性の海外セレブのあいだで流行ったことで、日本の女性タレントやモデルにも浸透し、一般女性にも広がりました。男性でも、例えば日本のサッカー選手が欧州のクラブチームに移籍して、シャワールームでみんなつるつるだったから、自分も真似したという話はよく聞きます」(女性誌記者)

しかし、脱毛や美顔、痩身など、美容医療に関してはトラブルも多い。

「国民生活センターのホームページでは事例が紹介されており、脂肪溶解注射の体験で美容外科に行ったら、医師の説明もないまま高額な契約をさせられたなど、多くのトラブルに至ったケースが掲載されています」(同・記者)

5項目で美容医療のクーリングオフが可能に

そんな状況を受け、12月1日から美容医療のクーリングオフが可能になった。

「いままでエステの長期契約に関しては、契約後8日までであれば解約できたのですが、美容医療にはこれがなかったのです。しかし、契約期間が1カ月を超え、かつ金額が5万円を超える美容医療については、契約後8日までは無条件で解約できるクーリングオフや、中途解約が可能になりました。対象となる施術は《脱毛》、《にきび、しわ、ほくろなどの除去》、《しわやたるみの軽減》、《脂肪の溶解》、《歯の漂白》の5種類。中途解約の場合、それまでに受けた施術分の料金は支払いが必要です」(同・記者)

これからハイジ男子を目指したい人は、知っておいて損はない。

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