東洋医学医師が憤怒直言「病院の漢方マニュアルはデタラメだ!」(2)アルツハイマーも改善した (2/2ページ)
「このやり方で、パニック障害やアルツハイマー、登校拒否の子供の症状も、よくしたこともあると」
「しょせん、薬は脇役。最も大事なのは、本人の体の中にある、治そうとする力たい。漢方薬には、自然治癒力を手助けする効能ばある。それと、腸の状態をいっぺんに治す薬はなか。あれやこれやするしかなかけん、そのあれやこれやのために開発された薬が漢方薬たい」
持病があるからと、一日に10種類以上も薬を飲み続けるのは信じられない。そんなことをしたら、大切な腸内フローラが薬の吸収のためにヘトヘトになり、かえって体は弱ってしまう。だから田中氏は、患者には必要最小限の漢方薬しか処方しない。
「オイ(私)が治した難病患者は、せいぜい3割。イチローの打率と変わらん」
そもそも、医師が患者の病気を100%治せるなど、最初から思っていない。田中氏にとって、それが正直なところなのである。