「初めての有馬記念②」キタサンブラックが負ける展開はあり得るのか? (3/8ページ)
中距離が主戦場だが、今年の有馬記念も光明がある一頭といえるだろう。
■ファン投票13位:レインボーライン(牡4 歳)
戦績〔3.3.4.9〕。岩田康誠騎手。
歴史的な不良馬場で行われた天皇賞・秋で、キタサンブラック、サトノクラウンに次ぐ3着。前走のジャパンカップでは、最後方から最速で追い込んで6着に入線。稀代の曲馬、父ステイゴールドの血が可能性を感じさせる、一発逆転の可能性のある馬。
■ファン投票15位:シャケトラ(牡4 歳)
戦績〔4.1.1.4〕。福永祐一騎手。
春の日経賞を上げている他、今年の宝塚記念では、G1実績のない中で粘りのある走りをして4着につけている。今年の秋は15着、前走のジャパンカップは11着と下り調子か。
■ファン投票16位:スワ―ヴリチャード(牡3歳)
戦績〔3.3.0.1〕。M. デムーロ騎手。
前走のアルゼンチン共和国杯を制して臨むスワーヴリチャード。鞍上に迎えるのは、今秋G1・10戦連続で馬券圏内という驚異の成績を残すミルコ・デムーロ騎手。重賞勝利数では断トツの1位ということもあり注目が集まる。ポイントは中山競馬場を攻略できる器用さがあるか否か。
■ファン投票18位:サウンズオブアース(牡6歳)
戦績〔2.8.1.12〕。C. デムーロ騎手。
2014年菊花賞、2015年有馬記念、2016年のジャパンカップなど、重賞での2着が7回あることから「最強の2勝馬」の異名を持つ。秋2戦は京都大賞典13着、ジャパンカップ12着と厳しい戦いが続いている。
■ファン投票20位:ルージュバック(牝5歳)
戦績〔6.2.0.9〕。北村宏司騎手。
牝馬ながら、牡馬相手に重賞4勝の実績を重ね「天才娘」と呼ばれている。北村宏司騎手とのコンビでは、2走前、中山競馬場のGⅡオールカマ―で重賞勝利を挙げた。前走のエリザベス女王杯では2番人気だったが9着に留まる。天才娘が有馬の舞台で踊るか?
■ファン投票39位:クイーンズリング(牝5歳)
戦績〔6.2.0.10〕。C. ルメール騎手。
2016年のエリザベス女王杯で優勝。