止まらないインプットと発信欲。池田エライザインタビュー (1/3ページ)

マイナビウーマン

止まらないインプットと発信欲。池田エライザインタビュー
止まらないインプットと発信欲。池田エライザインタビュー

池田エライザは万能だ。

カメラを向ければ、まだこんな表情やポーズの幅があったのかってカメラマン含め驚かされたし、話を聞けば記事にしたい言葉が出てくる、出てくる。正直、今回は使いたい写真も言葉も多すぎて、作り上げるのに時間がかかった。

なぜ、ここまで万能なのか。そこには、止まらない彼女のインプットと発信欲があった。

私、まだやれる。高校生の彼女が決意したこと

デビューのきっかけは、友だちに誘われて受けたファッション誌『ニコラ』のオーディション。まだ中学生だった彼女にとって、はじまりはなんとなくでしかなかったのかもしれない。「モデルをやりたい」という強い志を持ったのは、オーディションが三次選考に進んだタイミングだった。

「一次、二次とオーディションを受ける過程で気持ちに変化がありました。私にも時間があって、相手にも時間がある。平等に流れる時間のなかで、私のことを考えてくれる人たちがいるからには、自分のパフォーマンスをちゃんと整えて臨むべきだって気づいたんです。大切にしているのは『対人(たいひと)』との関わり方。だから、そのとき生まれた気持ちは今だってちゃんと私の心にある」

今回、インタビューのためにもらえた時間は10分。世の中の注目をこれでもかと集め、多忙に過ごす彼女の10分はどれほど貴重なんだろう。「対人」として、この10分は本気で池田エライザと向き合おう。そんな大事なことを年下の彼女に気づかされるとは。

オーディションでグランプリを獲ってから訪れたのは、仕事のために地元の福岡と東京を往復する目まぐるしい日々。月の半分を東京で過ごすことだってあった。だけど、池田エライザはこの状況を「苦じゃなかった」なんてさらっと言える、最高に強くてかっこいい女の子。それだけではない。この安定した感情に、どうしても満足できない彼女がいた。

「苦じゃないって思えてしまう環境が嫌でした。『今のままでいいのかな』『私はやりたいことやれてるのかな』って、ずっとモヤモヤしてた。もっといろんな人に出会ったり、たくさんのことを感じたりして、自分と向き合いたかったんです。

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