サンド伊達はスゴ腕営業マン! 意外に多い芸能人の「脱サラ組」 (1/2ページ)

日刊大衆

サンド伊達はスゴ腕営業マン! 意外に多い芸能人の「脱サラ組」

 映画俳優やアイドルなど、華やかなスターが集う芸能界。そんな誰もが憧れる世界だけに、異業種からの“脱サラ”組も珍しくない。中には今をときめく人気お笑い芸人もいるが、いったいどんな人たちが、どんな理由で芸能界へ転身したのか、まとめてみた。

 大手企業をわずか1日で退職し、役者の道に進んだのは、俳優の佐藤二朗。2017年9月10日放送の『誰だって波瀾爆笑』(日本テレビ系)に出演した佐藤によると、国立の信州大学を卒業後、リクルートに就職したが、会社の“イケイケ”な雰囲気になじめず、入社式当日に退職を申し出たという。

 これに対し、同社の人事部長から「リクルート30年の歴史で入社日と退社日が同じ日になったのは君が初めてだよ」と驚かれたという佐藤は、「20代の頃は本当にどうしようもなく、あっち行ったり、こっち行ったりの精神状態だったんで1日で辞めちゃいましたね」と若気の至りを反省していた。

 佐藤は退職後、劇団付属の俳優養成所に入所し、役者に転身。その後役者を諦め、広告代理店に勤めたが、夢を捨てきれず、役者に復帰。独特な演技が評価されて、一躍脚光を浴びることとなった。

 あまり知られていないが、サンドウィッチマンの伊達みきおも、脱サラ組の一人。福祉関係の専門学校を3か月でやめた後、介護用品を扱う企業へ就職した伊達は“スゴ腕の営業マン”として活躍し、入社2年目には仙台本社で一番大きな地区を任されたという。

 そんな中、高校のラグビー部時代からの友人だった富澤たけしから「コンビを組もう」と繰り返し誘われたそうだが、仕事を紹介してくれた父親への義理もあり、その誘いを断り続けたのだとか。しかし、入社5年目の頃、大好きだった祖父が他界したことで、伊達の気持ちに変化が訪れる。

「人生なんてあっけなく終わってしまう。悔いがないようにやりたいことをやろう」と感じた伊達は、お笑いの道に進むことを決意。富澤と夜行バスで上京し、芸能活動をスタートさせることになった。

■ますだおかだの増田英彦は岡田圭右を口説いて  同じく脱サラ組のお笑い芸人といえば、ますだおかだの増田英彦も忘れてはならない。

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