おすすめのミステリー小説20選! 大学時代に読みたい、あの名作を紹介 (5/6ページ)

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第一作目の『青い十字架』お茶目でチャーミングなブラウン神父と、優雅にかまえているフランス人探偵がそれぞれの方法で推理に臨みます。といっても、あくまで神父はひょうひょうとしており、事件を追っているとは思えません。フランス式の紳士的ジョークが織り交ぜられているなど、ユニークな推理小説です。

おすすめのミステリー小説15.『彼女のいない飛行機』      ミシェル・ビュッシ ~彼女はいったい、どこから来たのか~

飛行機事故で唯一残った生後3か月の女の子。飛行機には特徴の似ている女の子が2人乗っており、どちらの祖父母も自分の孫だと主張します。果たして、彼女は誰なのか。ひとりの探偵が彼女の18年を追いながら真実に迫ります。「家族」とは一体何なのか。全体的にフランス的情緒を感じるミステリー小説です。

■おすすめのミステリー小説20選

おすすめのミステリー小説16.『長いお別れ』    レイモンド・チャンドラー ~ダンディな探偵、フィリップ・マーロウ~

「ギムレットには早すぎる」という有名なセリフがありますがこれはこの作品に登場する名探偵、フィリップ・マーロウのセリフです。私立探偵のマーロウは、酒場で出会ったレノックスに興味を持ちます。推理だけでなく、ひとつひとつのセリフにも重みがあり、真意を知りたくなる、男気あふれたハードボイルド小説としても人気が高い推理小説です。

おすすめのミステリー小説17.『クライム・マシン』ジャック・リッチー ~ショートミステリの名手ジャック・リッチー~

短編ミステリーの名手、ジャック・リッチーの名作を集めた短編集です。タイムマシンを作ったと豪語する男が、殺害現場を目撃した、と語り出す表題作『クライム・マシン』ほか、軽快・痛快なミステリーが14編。頭を唸らせるような難しい話もないので、就職活動やテスト中の気分転換にもおすすめの一冊です。

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