おすすめのミステリー小説20選! 大学時代に読みたい、あの名作を紹介 (1/6ページ)

推理・ミステリー小説は謎が謎を呼び、結末が知りたいがゆえについつい読み進めてしまうもの。はじめて読書をする人にすすめるなら「推理・ミステリーもの」と言われるほど、読者層の幅が広いジャンルでもあります。大学生世代にもミステリー小説のファンは多いことでしょう。ここでは、日本の推理・ミステリー小説10選、海外の推理・ミステリー小説10選を紹介します。ミステリー小説好きが選ぶ、おすすめの1冊。ぜひお気に入りのミステリー小説を探してみてください。

初めてミステリー小説に挑戦する方は『三毛猫ホームズシリーズ』をおすすめします。『セーラー服と機関銃』など、赤川次郎の作品は読みやすいものが多く、猫が主役ということで堅苦しくなく物語りに入っていくことができます。本作は三毛猫シリーズの第一作目です。冴えない刑事を影に日向に支える三毛猫、ホームズの軽妙なやりとりが魅力です。
おすすめのミステリー小説2. 『白ゆき姫殺人事件』湊かなえ ~ネット社会の恐怖~同僚が殺された、と相談を受けた記者は、取材を進めて行くうちに「城野」という人物が犯人ではないかと推測します。犯人であるということを前提で踏まえた記事を書き、彼女の友人から抗議を受けるも、それも歪曲して報道します。近年加熱する報道やSNSを題材にしたサスペンス小説です。